その日暮し。のっそりのんびりだらだらと
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えー、で、本日はギルちゃんの学校の演劇部の方々と一緒に劇を見に行きました。
「キャラメルボックス」の「カレッジ・オブ・ザ・ウィンド」です。
興味のある方は「キャラメルボックス」にリンクを繋いであるのでクリックしてみてください。
で、感想は追記に書こうと思います。感想というか、感想とこれからの意気込みというか、色々。
で、まぁ、私は本日「祝日」ということをさっぱり忘れていましてですね。
バスの時間を思いっきり間違えました。
12:20のバスがあると思っていったらなくて、12:32までありませんでした。
ギリギリ間に合うかと思ったら数分間に合いませんでした。
その節についてはホント申し訳ないです。スミマセンでした(ここで謝っても殆どの人が見ないですけど
で、見終わった後は乙女ロードと、とらのあな行ってきました。
ギルちゃんとその友達と行きましたww
ネタが分かるのが私の学校の子(しかも私と同学年)じゃないと分からないんですが、
今年私達のクラスに来た転校生(女)みたいな雰囲気の子でしたww
でもいい子ですたよ!
で、昨日も言ったんですが。昨日はなんだかんだで歪アリ本1冊で我慢したというのに。
本日は歪アリ本1冊、銀魂本1冊、歪アリコピ本、高河ゆん先生の本1冊
とまぁ4冊買いました。
ちなみに銀魂本は「ザツオン」さんの本です!仔パチ!ようやく買えましたww
仔パチかぁいいですwwアレは何だ。狂気だ。違う!凶器だ。
アリスもかーわいいですね!歪アリはホント、大好きです。女王様好きです。猫好きです。ビル好きです。グリフォン好きです(もういいよ
で、ゆん先生は神だと信じている。いやだって!話とかも凄く好みで!
高河ゆんワールドが好きです。あの独特の世界観!
古い作品ほどそれが強くて好きです。
ゲシュタルトもすきですが、妖精事件とかも好きです。もはや古本屋あさりまくらないと出てきません。
廃盤もの多いよ!
とー、まぁ、充実してました。さて、追記で感想というか意気込みというか。まぁそんなんです。見たい方だけ見てやってください。
なんかエッセイみたいな書き方になっちゃったよー;;
「キャラメルボックス」の「カレッジ・オブ・ザ・ウィンド」です。
興味のある方は「キャラメルボックス」にリンクを繋いであるのでクリックしてみてください。
で、感想は追記に書こうと思います。感想というか、感想とこれからの意気込みというか、色々。
で、まぁ、私は本日「祝日」ということをさっぱり忘れていましてですね。
バスの時間を思いっきり間違えました。
12:20のバスがあると思っていったらなくて、12:32までありませんでした。
ギリギリ間に合うかと思ったら数分間に合いませんでした。
その節についてはホント申し訳ないです。スミマセンでした(ここで謝っても殆どの人が見ないですけど
で、見終わった後は乙女ロードと、とらのあな行ってきました。
ギルちゃんとその友達と行きましたww
ネタが分かるのが私の学校の子(しかも私と同学年)じゃないと分からないんですが、
今年私達のクラスに来た転校生(女)みたいな雰囲気の子でしたww
でもいい子ですたよ!
で、昨日も言ったんですが。昨日はなんだかんだで歪アリ本1冊で我慢したというのに。
本日は歪アリ本1冊、銀魂本1冊、歪アリコピ本、高河ゆん先生の本1冊
とまぁ4冊買いました。
ちなみに銀魂本は「ザツオン」さんの本です!仔パチ!ようやく買えましたww
仔パチかぁいいですwwアレは何だ。
アリスもかーわいいですね!歪アリはホント、大好きです。女王様好きです。猫好きです。ビル好きです。グリフォン好きです(もういいよ
で、ゆん先生は神だと信じている。いやだって!話とかも凄く好みで!
高河ゆんワールドが好きです。あの独特の世界観!
古い作品ほどそれが強くて好きです。
ゲシュタルトもすきですが、妖精事件とかも好きです。もはや古本屋あさりまくらないと出てきません。
廃盤もの多いよ!
とー、まぁ、充実してました。さて、追記で感想というか意気込みというか。まぁそんなんです。見たい方だけ見てやってください。
なんかエッセイみたいな書き方になっちゃったよー;;
・・・私はやっぱり凄いと思った。
プロはやっぱり違う。そりゃ私達なんかよりキチンとやってるし、やってる期間も長いから、完成度が高いのは当たり前だと思う。
もちろん、その完成度まで到達するまで、ものすごい努力をしたと思う。
注意され、注意して。ぶつかり合ったかもしれない。
舞台が出来上がる前の過程は分からないけど、そう簡単な物ではなかったと思う。
だけど、私はアレを目指したいと思った。
なんていうのかな。私は最後ホントにボロボロ泣いちゃったけど、なんていうのかな。そういう風に、誰かを感動させられるような演技をしたいし、劇を造りたい。
そして台本も、書いてみたい。
誰かを、私たちの力で感動させて、涙を流させてみたい。
心からそう思いました。
私達は甘ったるすぎる!
そう思いました。
私達の部活は、今は「楽しく」やってますけど、やっぱりそれだけじゃ駄目だと思った。
ずっと思ってたけど、ホントに改めてそう思った。
部長さんは私たちの事を優しく注意してくれる。
それは部長さんの持っている優しさだから、その注意の仕方を否定したり、変えたりしろなんて、絶対に言わない。だってそれは彼女の持っている優しさだから。・・・本人が気づいているのかはわからないけど。
だけど、それじゃあやっぱりだめなんだ。
たしかにたかが学校の部活。遊んだっていいじゃない。楽しくていいじゃない。
だってどうせ学校の部活だから。
たしかにそうかもしれない。だけど、私は、改めて、今日、真剣に取り組みたいと思った。
今まで甘えていたと思う。
部長さん、部員の皆、前部長、副部長に甘えすぎていた。
自分の足だけで立ってなんていなかった。
だれかに支えられながら立っていた。
ずーっと。ずーっと。でも、それじゃ駄目だと思う。
私は、私の演技をしなくちゃいけない。
一人で立っていられるような。みんなを惹きつけられる様な、そんな役者になりたい。
劇を見て、私は一人一人に惹きつけられた。
それぞれが、それぞれに役になっていて、素直に凄いと思った。
素直に感動した。素直に、もう一度と言わず、何度も見たいと思った。
そして、正直、憧れた。
学生の私たちじゃ到底追いつきはしない。そういう現実も突きつけられた。
所詮私達はまだまだ経験不足の子供なのだ。
でも、やっぱり、私は誰か一人でもいい。一人でもいいから誰かを惹き付けて、誰かに感動を与えたい。
そう思ってしまった。
憧れるのは簡単な事。誰にだって出来るのだから。
だけど、その憧れに追いつこうとする努力は、並大抵の努力じゃない。
途中で挫折するかもしれない。諦めようとするかもしれない。
でも、私は、憧れに、追いつきたいと思う。
これからの部活はどうしよう。
私一人が頑張ってもどうしようもないのだ。
皆が一つになって、一つの目標に向かうことが何より大事なのだ。
一人じゃ出来ない事も、皆となら出来る。
クサい台詞だとは思うけど、本当の事だと思う。
例えば私一人が
「この劇で誰かを感動させたい!」
と思ったとしても皆が適当だったらそんなこと、出来るわけがない。
だけど、皆がそう思ったらどうだろうか。
同じ目標を持った人達が一丸となって目標を目指せば、不可能な事も、可能に出来るのではないだろうか?
私はそう思う。だから昔公演した劇では役者も、観客も、泣く事が出来たのではないだろうか。
先輩方は、きっとそういう思いが強かった。だから、そういう劇が出来たのかもしれない。
確かに劇団員で演技力もあって上手かった、というのもあるかもしれない。
だけど、劇団員じゃないから「下手」というわけではないと思う。
ただ、先輩達より「気持ち」が薄いんじゃないか、と思う。
私は、甘ったれだ。甘えすぎだ。誰が自分以外の役者を支える。
注意されて凹むなんて駄目なんだ。喜ばなくちゃ。
昔はそう思っていたのに、いつからか私は思わなくなってしまった。
そういうのが「気持ち」の薄れだと思う。
注意されて、凹むなんて言語道断なのだ。喜ばなくちゃいけないんだ。
だって、注意される、って事は有難いのだから。
だれも注意してくれる人がいなければ上手くなんてなれない。
凹んだりなんか、本当はしちゃいけない。本当はその注意されたところを自分でよく考えて改善させなくっちゃいけないんだ。
色々、考え直すことが多い。やっぱり劇を見ると色々学べると、思った。
いままで私たちのしてきた部活なんて、お遊びだな、と思った。
だって、そうだよ。あんなの、全然真面目じゃなかった。
あんなのお遊び。「所詮学校の部活」って考えが、皆の中にあったと思う。
私にだって絶対にあった。言うことだけご立派な調子乗った奴だった。
すごく馬鹿らしい。恥ずかしい。なにをしてるんだろう。
私は今副部長、という役職についているけど、正直そんな役職に付くほどの力なんて持ってないと思う。
私らの学年では最後に劇部に入ったし、昔ちょっとやってただけで正直、上手くなんてない。
動きは出来ないし、男も中々出来ないし。でも、そんな愚痴を言っても私が副部長である、という事実は変わらない。
どんなに駄目だと嘆いても、どんなにくじけても、どんなに自分が愚かでも、変わらないことは変わらない。
だから、これからは「副部長」と、胸をはって言えるようになりたい。そういう人間になりたい。
・・・この辺にしておこう。そろそろ指が疲れてきた;;
これから部長さんと話せたら話したいなーなんて思ってます。
無理だったらメールします;;
とにかく、色々と考え直されました。いい経験だったと思います。
今からだって、遅くないと思う。今から頑張ったって、今練習してる劇も、よく出来ると思う。
一人一人、よく考えて見て欲しい。劇に関わる事をしている方全員に言いたいと思います。
いまから考え直したって遅くない。自分の在りかたを、考え直して。見つめなおして。
自分はどうしたい?どういう風にしたい?どういう劇にしたい?
どういう役者になりたい?どういう演出をしたい?どういう台本にしたい?
全てを、じっくり見直してみて。時間がかかるかもしれない。だけど、きっとすぐ見つかると思う。
自分の在りたい姿が絶対に浮かんでくる。
そうしたら、それに向かって頑張って欲しい。私も、頑張る。
だから、絶対に適当に考えたりしないで。ちゃんと考えて。見つめ直して。
そうしたら、きっと、いまよりもっといいものが出来る。演技にしても、演出にしても、台本にしても。
絶対できる。約束する。だから、みんな、頑張って!私も、頑張る。絶対諦めたりしない。
だから、みんなも絶対諦めたりしないで下さい。
プロはやっぱり違う。そりゃ私達なんかよりキチンとやってるし、やってる期間も長いから、完成度が高いのは当たり前だと思う。
もちろん、その完成度まで到達するまで、ものすごい努力をしたと思う。
注意され、注意して。ぶつかり合ったかもしれない。
舞台が出来上がる前の過程は分からないけど、そう簡単な物ではなかったと思う。
だけど、私はアレを目指したいと思った。
なんていうのかな。私は最後ホントにボロボロ泣いちゃったけど、なんていうのかな。そういう風に、誰かを感動させられるような演技をしたいし、劇を造りたい。
そして台本も、書いてみたい。
誰かを、私たちの力で感動させて、涙を流させてみたい。
心からそう思いました。
私達は甘ったるすぎる!
そう思いました。
私達の部活は、今は「楽しく」やってますけど、やっぱりそれだけじゃ駄目だと思った。
ずっと思ってたけど、ホントに改めてそう思った。
部長さんは私たちの事を優しく注意してくれる。
それは部長さんの持っている優しさだから、その注意の仕方を否定したり、変えたりしろなんて、絶対に言わない。だってそれは彼女の持っている優しさだから。・・・本人が気づいているのかはわからないけど。
だけど、それじゃあやっぱりだめなんだ。
たしかにたかが学校の部活。遊んだっていいじゃない。楽しくていいじゃない。
だってどうせ学校の部活だから。
たしかにそうかもしれない。だけど、私は、改めて、今日、真剣に取り組みたいと思った。
今まで甘えていたと思う。
部長さん、部員の皆、前部長、副部長に甘えすぎていた。
自分の足だけで立ってなんていなかった。
だれかに支えられながら立っていた。
ずーっと。ずーっと。でも、それじゃ駄目だと思う。
私は、私の演技をしなくちゃいけない。
一人で立っていられるような。みんなを惹きつけられる様な、そんな役者になりたい。
劇を見て、私は一人一人に惹きつけられた。
それぞれが、それぞれに役になっていて、素直に凄いと思った。
素直に感動した。素直に、もう一度と言わず、何度も見たいと思った。
そして、正直、憧れた。
学生の私たちじゃ到底追いつきはしない。そういう現実も突きつけられた。
所詮私達はまだまだ経験不足の子供なのだ。
でも、やっぱり、私は誰か一人でもいい。一人でもいいから誰かを惹き付けて、誰かに感動を与えたい。
そう思ってしまった。
憧れるのは簡単な事。誰にだって出来るのだから。
だけど、その憧れに追いつこうとする努力は、並大抵の努力じゃない。
途中で挫折するかもしれない。諦めようとするかもしれない。
でも、私は、憧れに、追いつきたいと思う。
これからの部活はどうしよう。
私一人が頑張ってもどうしようもないのだ。
皆が一つになって、一つの目標に向かうことが何より大事なのだ。
一人じゃ出来ない事も、皆となら出来る。
クサい台詞だとは思うけど、本当の事だと思う。
例えば私一人が
「この劇で誰かを感動させたい!」
と思ったとしても皆が適当だったらそんなこと、出来るわけがない。
だけど、皆がそう思ったらどうだろうか。
同じ目標を持った人達が一丸となって目標を目指せば、不可能な事も、可能に出来るのではないだろうか?
私はそう思う。だから昔公演した劇では役者も、観客も、泣く事が出来たのではないだろうか。
先輩方は、きっとそういう思いが強かった。だから、そういう劇が出来たのかもしれない。
確かに劇団員で演技力もあって上手かった、というのもあるかもしれない。
だけど、劇団員じゃないから「下手」というわけではないと思う。
ただ、先輩達より「気持ち」が薄いんじゃないか、と思う。
私は、甘ったれだ。甘えすぎだ。誰が自分以外の役者を支える。
注意されて凹むなんて駄目なんだ。喜ばなくちゃ。
昔はそう思っていたのに、いつからか私は思わなくなってしまった。
そういうのが「気持ち」の薄れだと思う。
注意されて、凹むなんて言語道断なのだ。喜ばなくちゃいけないんだ。
だって、注意される、って事は有難いのだから。
だれも注意してくれる人がいなければ上手くなんてなれない。
凹んだりなんか、本当はしちゃいけない。本当はその注意されたところを自分でよく考えて改善させなくっちゃいけないんだ。
色々、考え直すことが多い。やっぱり劇を見ると色々学べると、思った。
いままで私たちのしてきた部活なんて、お遊びだな、と思った。
だって、そうだよ。あんなの、全然真面目じゃなかった。
あんなのお遊び。「所詮学校の部活」って考えが、皆の中にあったと思う。
私にだって絶対にあった。言うことだけご立派な調子乗った奴だった。
すごく馬鹿らしい。恥ずかしい。なにをしてるんだろう。
私は今副部長、という役職についているけど、正直そんな役職に付くほどの力なんて持ってないと思う。
私らの学年では最後に劇部に入ったし、昔ちょっとやってただけで正直、上手くなんてない。
動きは出来ないし、男も中々出来ないし。でも、そんな愚痴を言っても私が副部長である、という事実は変わらない。
どんなに駄目だと嘆いても、どんなにくじけても、どんなに自分が愚かでも、変わらないことは変わらない。
だから、これからは「副部長」と、胸をはって言えるようになりたい。そういう人間になりたい。
・・・この辺にしておこう。そろそろ指が疲れてきた;;
これから部長さんと話せたら話したいなーなんて思ってます。
無理だったらメールします;;
とにかく、色々と考え直されました。いい経験だったと思います。
今からだって、遅くないと思う。今から頑張ったって、今練習してる劇も、よく出来ると思う。
一人一人、よく考えて見て欲しい。劇に関わる事をしている方全員に言いたいと思います。
いまから考え直したって遅くない。自分の在りかたを、考え直して。見つめなおして。
自分はどうしたい?どういう風にしたい?どういう劇にしたい?
どういう役者になりたい?どういう演出をしたい?どういう台本にしたい?
全てを、じっくり見直してみて。時間がかかるかもしれない。だけど、きっとすぐ見つかると思う。
自分の在りたい姿が絶対に浮かんでくる。
そうしたら、それに向かって頑張って欲しい。私も、頑張る。
だから、絶対に適当に考えたりしないで。ちゃんと考えて。見つめ直して。
そうしたら、きっと、いまよりもっといいものが出来る。演技にしても、演出にしても、台本にしても。
絶対できる。約束する。だから、みんな、頑張って!私も、頑張る。絶対諦めたりしない。
だから、みんなも絶対諦めたりしないで下さい。
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