・・・っ///

パニパレ・リトルエイド部屋にリンク貼ってあるのですが、Rainsの千鶴様がやっていたバトンを勝手に拝借しました。だってやってみたかったんだもの・・・！キャラは白原尋也。他の方に回されていたんですが、もうそのまま拝借です。では続きからー！

愛の試練バトン
［］内に指定されたキャラを当てはめ、それでも愛せるか!!を問います。
指定キャラ…［白原君］ 

◆箸が上手く使えない［白原君］
「「・・・・・・・・・・・・・」」
「えーっとさ、白原君･･･」
「・・・・・・・・・何」
「いや、ホラ、お寿司はさ、手で食べてもいいんだから無理しなくても・・・・・・」
「嫌だよ。そんだ誰が握ったか分からないものを手で持つなんて。食べるのも嫌だけど」 
「････・・・・・・・・・・・・・・・・・;」

本音がポロリ。そうだ！白原君なんて亜貴ちゃんのつくった料理だけたべてればいいんだぁぁぁぁ！


◆蝶々結びがどんなに頑張ってもたて結びになる［白原君］
「あ。白原君、靴紐････縦結びになっちゃってるよ？」
「あぁ・・・・結べてるんだからいいじゃん？」
「いやいや;・・・・しょうがないなぁ。」

くすくすと微笑しながら結び終わって、その後に、これで大丈夫、とかいいつつ白原君に微笑みかけて地味に白原君がときめけばいいと思う。内心超DO☆KI★DO☆KI☆
みたいな。
 

◆スキップの出来ない［白原君］
「姐さーん！」
「ん？烏羽君？どうしたの？」
「姐さん知ってますか！白原のヤローにもできない事があったンですよ！」
「え？な、何？（好奇心旺盛」
「白原のヤローはスキッ・・・・・・・」
―手刀― 
「依藤さん？なんの話？」
「い、いや、なんでも・・・・・・・・・・・」

それはもう清清しいほど、キレイににっこり微笑んでればいいと思います（にこ
で、烏羽君はかわいそうにも手刀で倒れ、リーディーに心配されてるといいと思う。
秘密の花園的な（笑


◆横断歩道の白いとこだけ踏んで渡る［白原君］
「・・・・・・・・・・えーっと、さ？白原君・・・・」
「何？依藤さん？」
「・・・・・・・・・・・・いえ、なんでもないです」

（なんでいつも白い所だけ踏んで渡るのかなんて聞けない・・・！聞けないよ！えっちゃん！）

そんな可愛そうな亜貴ちゃんが好きです。
でもっ白原君が歩いてる理由はなんかこう、罰ゲームとかでいいよ！真理子ちゃんと勝負してまけちゃったんだよ・・・！そんなだといいです。 

◆人見知りの［白原君］
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・えっと、私の、妹の・・・・亜衣・・・・なんだけど・・・・」
「お姉ちゃん？この人もしかして人見知りしちゃうとかじゃないの？」
「っ」
「え・・・？そ、そうなの？」
「･・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「･・・・・・・・・・・・・・・・・」

以下、気まずい空気。でもそれを亜衣ちゃんがぶち壊せばいいんじゃないかと。
ええ、大好きだ。そんなでも大好きだ白原君。

◆炭酸でむせる［白原君］
「おい、白原～。なんでお前炭酸じゃないんだよ～」
「俺、炭酸嫌いなんですよ」
「祝いの場なんだから苦手でも飲めって！ホラ」
「ちょ、何するんですかせんせ・・・・っごほっげほっ・・・・（涙目」

ほらかわいいv（末期
涙目にしたら可愛くてしょうがないと思う。てゆか絶対可愛い。
いやぁ、顔のいい人が涙目とか絶対いいとおもう。
でも乃凪先輩がやれば一番いいと思う（死ねよ  


◆口癖が「ぶっちゃけ」の［白原君］
「ぶっちゃけ、俺馬鹿な人間は嫌いなんです」
「ストレートだなぁオイ！」
「ぶっちゃけ馬鹿と一緒にいると疲れるじゃないですか」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「ぶっちゃけ、俺自分以外の人間嫌いですから。依藤さんは別だけど」 
「わー。贔屓だー。そしてお前さっきからなんで『ぶっちゃけ』って使ってんの？」
「･･･････････････････・・・・・・・・・・・・・・・うるさいです先生。」

本人無自覚とかいいと思った。
そして本音がポロリ第2弾ww


◆猫を「にゃんこ」犬を「わんこ」と呼ぶ［ナイ君］ 
「そういえば白原君て猫飼ってたね」
「あぁ、うん『亜貴』ね？」
「しっ、白原く・・・！」
「そのせいか従妹の姉さんがさ、にゃんこ特集とかにゃんこの番組とかすっごい見るようになったんだよね」

笑顔で思わず亜貴が赤面。かわいいぞ白原・・・！
（に、にゃんこって・・・・///）
見たいな感じで赤面してうつむいて白原君無自覚がいいです（希望


◆回転ドアに入るタイミングがつかめない［白原］
 「白原君？どしたの？」
「・・・・別に・・・？」
「？はいらないの・・・？水族館、嫌・・・だった？」
「そんなことはないよ。ただ・・・・・・・・・・」
「・・・・・？」

どうやって入ればいいか分からないんだよね、こういうの。そもそもこういうドアって危険なんじゃないの？まったく。最近の日本は駄目だね。昔も駄目だったんだろうけど・・・クスクス・・・・・

内心超焦ってれば可愛い。可愛い（二回目
で、とっさに「あ、ちょっと待ってて。」とか言って消えて暫くしたら入ってる。
そんなミステリーがおこればいいんじゃないかな、かな。
 

◆何を思ったか自主制作に入る［白原君］
「で」
「・・・うん。」
「どうしようか？」
「そもそもなんで白原君の自主制作に私が巻き込まれているんだろう？」
「気分」
「そんなっ！」
「暇そうだったから」
「いやいや、暇じゃないよ！オーラ収集とか色々・・・」 
「嘘だぁ☆」
「え、なにそのテンション。葛ちゃんみたいだよ、白原君;てゆかそもそも決定事項なの？私が暇なのは。」
「勿論」
「えええ！てゆかそもそも何をやるのさ！」
「それを依藤さんに決めてもらおうかと思ったんだけど」
「･･･････・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「何？」
「白原君、自分で決めたこと何だから自分で決めようよ・・・」
「やだよめんどくさい。」

ENDLESS...

こんなかんじだといいかなーみたいな。
で、このバトンを
まわすのは

「えーもう面倒臭いなぁ。フリーでよくない？」
「ぶっちゃけたァ！」

はい、お持ち帰り自由！指定も無いので、自分でやりたいキャラでやるといいかもです☆
ではではー！